水の都 広島

水の都広島

広島は市内に6本の美しい川が流れることから「水の都」と呼ばれ、その起源は、1589年に毛利輝元が太田川デルタの大きな三角州に広島城(別名「鯉城」)を築いた時にさかのぼります。
この三角州が大きな島に見えたことから「広島」と名付けられ、その後、広島は毛利、福島、浅野氏の城下町として栄え、西国一の賑わいを見せました。

市の中心部にある名勝縮景園は江戸時代、広島城主だった浅野長晟が別邸の庭として築成したもので、当時の回遊式庭園として親しまれています。

広島平和記念資料館には年間120万人以上の人が訪れ、平和記念公園の原爆死没者慰霊碑をはじめ多くの慰霊碑では、手を合わせる人や献花が絶えることがありません。 平成8年(1996年)には原爆ドームがユネスコの世界遺産リストに登録され、世界中から広島を訪れる人に平和の尊さを訴えています。

現在では中国四国一の大都市となった広島は「水の都ひろしま」とも呼ばれ、6本の川では河川遊覧船や水辺のオープンカフェが訪れた人を楽しませています。また、2009年3月に完成した広島の新しいシンボル「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」には、砂かぶり席やパーティーフロアなど多彩な観客席があり思い思いのスタイルで観戦できるほか、コンコース上にぐるり立ち並ぶショップでグルメを楽しむこともできます。

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